2013年01月22日(火)

ぼくとおとうさん

「ぼくとおとうさん」
宮本 忠夫(著)
「冬」というイメージから「熊」を連想して、熊が主人公の本を数冊借りてきました。
一つは 宮本忠夫作・絵の「ぼくと おとうさん」です。仲良し熊の親子が、釣りをする姿・・・それを舞台のように真横から
見て、話は進みます。

「ぼくを うんだのが おかあさんでしょう。 おとうさんは、どうして ぼくの おとうさんなの?」・・・最初のページにある、こんなセリフは、だれでも心のどこかに持っている疑問だけど、当たり前に考えている事でもあるよね。さて、このお父さんはどんな風に答えるんだろう? 興味が一気に湧きました。
全てのお父さんたち! 皆さんはどう答えますか?
私は、ページを止めて考えました。もう天国にいる私のお父さんの事を考えました。 そしたら胸が熱くなってきて、神様が決めたんだから、お父さんと子どもたちになれたと思いました。たった一人のお父さんに出会えたんだと考えたら、とっても嬉しくなりました。
この熊の親子の会話の続きを聞きたいと思ったら、ぜひ読んでみてくださいね。

2013/01/22 23:08 | 子供が食いつく本


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